PRICE
料金表
「仙川歯科・矯正歯科」は、平日21時まで診療を行い、土日祝日も診療を行っている仙川の歯医者・矯正歯科です。
当院では、保険診療と自費診療に対応しています。こちらでは、一般歯科における保険診療や矯正歯科治療、インプラント治療などの自費診療にかかる費用をご紹介します。お支払い方法についても記載しています。
料金表
保険診療の費用は、負担率3割の方が目安です。自費診療については、処置代および材料費込みとなっています。表示はすべて税込価格です。
矯正歯科治療
ワイヤーブラケット矯正 メタルブラケット |
484,000円 |
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ワイヤーブラケット矯正 クリアブラケット |
583,000円 |
ワイヤーブラケット矯正 プレミアムブラケット |
682,000円 |
マウスピース矯正 インビザライン* |
440,000円~ |
部分矯正 | 220,000円~ |
小児矯正 | 165,000円~ |
リテーナー | 33,000円 |
調整料 ワイヤー・小児矯正のみ | 5,500円 |
インプラントアンカー (ミニスクリュー)、その他装置 |
22,000円 |
*マウスピース型矯正装置 ※薬機法対象外
リーズナブルな矯正歯科
治療をご提供できる理由
「矯正歯科治療は高い」とお考えの方は多いと思います。矯正歯科治療の費用は「矯正装置の材料・製作料」と「歯科医師の技術料」によって決まります。実は一般的に、後者の歯科医師の技術料が高く設定されていて、矯正歯科治療全体の費用が高くなっているのです。
仙川の歯医者「仙川歯科・矯正歯科」では、この技術料をできる限り抑え、矯正歯科治療のトータル費用を抑えています。「矯正歯科治療を諦めて欲しくない」「美しい歯並びを体感して欲しい」という思いがあるためです。
リーズナブルながらクオリティを妥協しない矯正歯科治療で、皆さまが心から笑顔になっていただけることを願っています。
その他自費診療
ダイレクトボンディング | 22,000~33,000円 |
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審美歯科治療 セラミックインレー | 66,000円~ |
審美歯科治療 ジルコニアクラウン | 99,000円~ |
精密根管治療 | 49,500円~ |
インプラント | 242,000円~ |
歯周組織再生療法 | 44,000円~ |
ホワイトニング | 22,000円~ |
保険診療
※負担率によって変動しますので、目安になります。
初診 レントゲン+クリーニング | 3,000円程度~ |
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保険クリーニング(歯周病治療) | 2,000円程度~ |
小さい虫歯(レジン) | 1,500円程度~ |
大きい虫歯(メタルクラウン) | 3,000円程度~ |
大きい虫歯(CADCAMクラウン) | 8,000円程度~ |
保険根管治療 | 3,000円程度~ |
親知らず抜歯 | 2,000円程度~ |
ホワイトニング | 20,000円~ |
メインテナンス | 3,000円程度 |
お支払い方法
現金支払い
保険診療・自費診療、どちらも現金にてそのままお支払いいいただけます。
クレジットカード
クレジットカード決済にも対応しています。
最長120回まで分割
できるデンタルローン
自費診療のお支払いは、デンタルローンをご利用いただけます。デンタルローンとは、信販会社や金融機関が提供している、歯科治療にてご利用いただける専用ローンです。クレジットカードの分割払いより金利が低く、お支払い回数も6~120回までお選びいただけます。
そのため、毎月の支払額を調整し、負担を軽減できます。「高額でも満足できる治療を受けたい」「無理なく支払いたい」という方におすすめです。
当院でご利用いただけるデンタルローンは、スルガ銀行とスマートチェックアウト(Pay Light)です。デンタルローンのご利用のご相談や詳細につきましては、下記URLまたは受付にてご確認ください。
デンタルローンによる
歯科治療費のお支払い例
マウスピース矯正
440,000円の場合
-
月々の支払い費用を
抑えたい場合約4,147円/月
返済総額:497,640円
※120回払い -
3年間でお支払いを
終えたい場合約12,699円/月
返済総額:457,164円
※36回払い -
1年間でお支払いを
終えたい場合約37,165円/月
返済総額:445,980円
※12回払い
※年利2.5%の場合
自費診療の
医療費控除について
医療費控除は、1年間に支払った医療費が10万円を超える場合に、所得税・住民税の控除を受けられる制度です。保険診療と比べ、矯正歯科治療やインプラント治療、セラミック治療などの自費診療は高額です。医療費控除を申請することで、税金控除という形で費用負担を軽減できます。
医療費控除は歯科治療費だけでなく、お薬代や患者さまご本人の通院に必要な交通費もその対象となります。負担を軽くしたいとお考えでしたら、ぜひ医療費控除をご活用ください。